スロットの設定狙い&波攻略ブログ

サラリーマンがち回り スロ歴20年の経験で開眼したスロットの考え方、勝ち逃げ方法を伝授

【リアルカイジ】不死の玉 必勝パチンコ編

本当にあった昔話です。


今から五年程前ですが、沖海を打っていたときに起こった話です。

◯ハンのお店でした。

負けてて癒されたい時によく海物語を打ちます。

単発でも出玉があって、時短も必ず100回転あるのでチャンスも多いです。

何といってもノーマルリーチも当たるところが好きです。


その日もちょい負けぐらいで何となく沖海に座り、打ち始めること3本

ふと気づくと、台の底付近(排出穴)からブドウができており、どんどん積みあがってきます。

とうとうスタートチャッカーラインまで全埋まりして全玉入賞します。

戻しが5玉ぐらいなので1玉打てば4玉増えます。

1秒2玉ぐらい打ち出せるので1分で480玉増えます。

1時間で4800玉です。(単純計算)


時刻は18時過ぎだったので残り4時間ちょい

2万発+大当り分

大当りしたとき、オープンチャッカーが開くのかは不明でしたが何とかなると思ってました。


上記の思考を脳内で2分ぐらい考え、とりあえず勝てるとの結論に至りましたが、けたたましいエラー音が発生して事態が急変しました。

排出穴エラーです。みたいな警報音でした。


無視して遊技を続けていましたが店員が飛んできて

台を開けようとしたので『触るな』と一喝して打ち続けます。

いやこれはエラーなので解除しないといけないとのことでしたが客側の許可なく台に触れないので拒否できる旨を説明して、遊技に何ら支障はないから続行しますとさらに打ち続けます。


店員がぞろぞろと集まってくるし、台はやかましいく面倒になりそうだったので『エラー解除してもいいけどわかっているよね?』と責任者に問いかけます。

不満だったらもう一回呼ぶ旨を一方的に伝えました。

頷くだけで何もいいませんでしたがエラーを解除してブドウになっていた玉を返してもらい(台を開けたときに箱にもれなくはいっただけ)ました。

一連の騒動を、20~30分ぐらい続けていたので約一箱ないぐらいの玉が獲得できていました。

店員が引き上げた後、何かの御利益があるかなと思い遊技続行です。


すると5分程で7リーチから魚群が出て、見事大当りです。

2連でしたが時短で引き戻し、4連チャンしました。

時短抜けしましたが、まだ足りなかったので監視カメラにアピールをして続行です。

そしたら、15回転程で5がノーマルでビタどまりしました。

そのまま8連チャンして16000発程獲得できました。

まあ、こんなものかと遊技終了です。


正直、たまたまだと思いますがなかなか上手くできた話です。

遠隔は技術的には簡単なのでありえると私は思いますが、実際はどうなんでしょうかね。

似たようなトラブルがあった際は、少しごねるのもアリだと思います。

まあ、信じるか信じないかはあなた次第です。


あと、遊技すると玉が増えるパチンコ台が他にもありました。CRサンダーバードなんですがちょろ打ちすると左下の15個入賞口に入りやすい特徴がありました。


攻略法が使えた店で500円で80~150回転ぐらい回ります。

ボーダー理論だったら期待値いくつでしょうか(笑)


900ぐらいはまっても単発が引ければチャラぐらい

になります。

1日打ったらまあまあ勝つことできました。

履歴はハマリまくっていますが全然勝てます。


持ち玉遊技している時、玉詰まりして返しがこなくなっていたのですがしばらく気づきませんでした。

気がついて玉詰まりを直してもらったら返しの玉で一箱ぐらいになりました。

周りからしたらおかしな話です。


3日間ぐらいしか稼働できませんでしたが面白い経験でした。

(釘を曲げられ入賞しないように対策されました。)


昔はこんな風に攻略法がごくたまにありました。

ネットがあんまり普及していなかったので出回るのも遅かったわけで。みんな攻略雑誌を買ってました。懐かしい話です。


あと事故みたいな話なんですが

ミサイルという一発台がありました。

天龍の三段目しかない台です。

入賞方法は天下一閃のような横飛込みです。


その飛び込み釘が折れた台を見たことがあります。

自分が打ったわけじゃないんですがお祭り騒ぎで多分、10万発は越えていました。

最終の出玉は不明ですが相当出たと思います。

こんなことを目撃したことがあるので天下一閃とか打っているとき釘が折れればとか妄想しています。


ミサイルもたしかプチ攻略法があってチューリップ入賞のラストをダブル入賞させるともう一回最初からチューリップが開くような内容でした。

みんな大当り中は単発打ちしてました。


こんな話でしたが最後まで読んで頂きありがとうございます。


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