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本日はスロットの昔話をひとつ
今では考えられないことかもしれませんが、『モーニング』と言うサービスがありました。
天井期待値◯◯みたいなこというじゃないですか。
モーニングは朝一当たりが仕込まれているので一枚掛けでビックが揃います。
たまにレギュラーもありましたが期待値っていくつなんでしょうね？
モーニングをよく狙っていた当時は、大量獲得機時代なので大花火とかガメラだと最高711枚獲得できることもありました。
そのまま打ってもいいし、交換してもよかったです。
ただし、交換所が開くのが1時間30分後とかでした。
貯玉システムはなかったです。
我慢できずになんか打ってましたけど
今考えるとモーニングだけ拾っておけば絶対勝てますよね(笑)
パチンコでいうと『ほー助くん』の時短から開始台とかあってみんな並んでました。
ほー助はホントに面白い台で、羽物みたいにVに入るとフクロウの目が回転して0～6までの数字とVがあり、もちろんVが2つ揃うと大当たりの権利物のパチンコ台でした。
瞬きリーチが熱く、信頼度50％ぐらい
再始動もありました。
小当たりもありますが、ほとんど2000発ぐらいで大当り後10回の時短(羽のロング開放)
※10回転保証ではないが超上手くいけば、20回転まわせる。
手前から玉がＶとか外れ穴に入るんですが、ガラスを指先で勢いよく突くと、玉が奥に戻ってタイミングを変えることができました。
今では考えられないですが、店からあんまり怒られた記憶はありません。
当時は強化ガラスではなく、普通のガラスだったので、たまにガラスが割れることがありました。もちろん弁償ですが3000円でした。
たしか大当り確率:1/8.7だったと思う。(適当です)
それが時短始まりなので凄く人気でした。
めっちゃ勝てることも多々ありました。
ちなみにこの頃は、現金機といって500円玉(100円も可)をいれると玉が出てくるシステムでした。
あとスロットのサービスで一回交換をよくやってました。
設定56確定ですがビック消化後、一旦交換して、また現金で回すというものです。
交換手数料で儲ける手法だったので交換率が悪い店で多かったです。
設定56とかいいながら設定4とか入ってました。
夕方から設定6に変えるくじ引きがあって、くじに当たって設定を変えてもらうときに、間抜けな店員が設定表示の隠すところを間違えて、もろ見えたことがありました。
当時は軽く文句を言ったぐらいでスルーしてましたけど今思うと大問題ですよね(笑)
あとポイントを貯めると設定6が打てるサービスもありました。
獣王とかも打てたのですごくおいしいサービスですよね。
末期はポイント保持者が多過ぎて、先着4人まで1機種一人までのルールだったため前日の開店前から並ぶ程の事態となってました。
他にも色んなサービスがあり、各店舗射幸心煽り捲ってました。
機会があればまた書きたいと思います。
あと昔の激アツといえばなんといっても裏物ですね。
馴染みのない方は、ワンgameてつさんのイミソーレ実践動画を見てください。
裏物にはそれぞれバージョンがあり、リプレイ3連、チェリー、スイカ、レギュラーとか色々あります。
リプレイ3連すると20ゲーム以内に当たりそこから連チャンに突入するみたいな感じです。
死ぬほどハマリますが死ぬほど連チャンします。
だいたい奇数連で3,5,7,9,11,13連チャンぐらい
小役が揃わずコイン持ちが悪いです。
設定は36段階とか、100段階以上とか言われてました。
6-6とか2-6みたいな感じ
おっさん達はこれを知っているのでジャグラーなどでブドウ(小役)設定6のビック設定1とかよく言います。
ハイハイシオサイとかで2,3万枚とかありました。
当時、1ビック450枚ぐらい
シオラー、ハナハナ色々あります。
軍手をしてよく打ってました。
当時は裏物は設定関係ないと思っていたのでよく分からず打っており結構負けてました。
最後の3枚で光って一撃5～6000枚はよくありました。だからつっこんじゃうんですけどね。
何か思い出していたら打ちたくなってきました。
どっかにないですかね？
この前シークレットハイビスカスで挙動の怪しい台に出会いましたがどうなんでしょう。
初当たりが大体、600以上でそれ以降30ゲーム以内に
6連チャンぐらい(10ゲーム以内８割)
150付近で当たるけど200越えると600以上ハマル
みたいな感じです。
増台で入った初日に打ったんですが1週間後にいったら失くなってました。
中古台はたまに混じるらしいですけど・・・
信じるか信じないかはあなた次第
そんなところで今日はここまで
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